徳島で、大塚美術館に行ってラーメン食べて、
次は、鳴門海峡の「うずしお」を見ようと
鳴門の道の駅ならぬ「渦の道」に行く。
「渦の道」は鳴門海峡に架かる大鳴門橋の橋桁内(車道の下)に造られた海上遊歩道です。海上45メートルのガラス床からのぞき込む渦潮は、吸い込まれそうでスリル満点!
「徳島県立渦の道」より
橋の真下を通る海上遊歩道を通るのですが、壁ではなくフェンスなので横風ビュービュー!
横も丸見え、斜め下もガラスのため丸見え、時折、真下もガラス床で丸見え。
ちょっとした高所恐怖症にはたまりません。膝ガクブル。
すみません。偽装です。額に掲げられていた写真をとった写真です。
写真に自分がすこし写ってます。
見ごろの日時にあいませんでした。
見ごろの日時があるようなので、「潮見表」で調べてから行くことをおススメしますー。
まあしかし高いところからの眺めと、潮の迫力には圧倒されましたので、十分楽しめました。
おすすめです!